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生まれ持った才能
1月31日
今日はへら仲間の兄弟のお父さんが亡くなられたので葬儀に参列。 祭壇の御慰霊写真を見ながら「息子二人は自立して心配は無いだろうが、自分自身は67歳で逝くのは悔しいだろうな」と思っていた。 実家に寄ってから帰って昨日の釣り具の整理をしながら、今年自分が行っているタイミングでの紀伊長島の釣り場の潮の悪さの条件での釣りを考えていた。 昨シーズン、僕が行くタイミングで僕の上がった磯は、探せば潮の動いているスポットが有り、僕の腕でも浮木が水中へ走るグレ釣り景色で簡単に釣れた。 今年の潮の悪いタイミングで釣りをすると、釣り場では「なんでも経験しないと対処出来ないな、もっと来たいな」だし、家にいると「浮木のサイズを変えた方が良かったかな、ハリスを長くした方が・・・」と、思う事を試したくて「行きたいな」となる。 体験した気持ちになるのは今の時代は簡単な手段は多く有るし、その仲間で話しは盛り上がるだろう。ただ、僕の様に実体験で経験を積んで「話したい」タイプには時間が足りない。まして「いつまで磯に立てるのか」と考えると時間が無い。悔しいな、もう少し僕が魚釣りが上手なら「一つの事」を「納得・理解」する時間短縮が出来るのに、悔しいな。 これだけ魚釣りが好きなのに生まれ持った才能が無いのが悔しい過ぎる。 |
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再度グレ釣りへ
1月30日
天気予報で波の高さをチェックしていて「我慢でけへん!」で昨夜家を出た。 ここ最近の一栄丸渡船は大島へ向かう。いつも通り沖側のイナフネから磯着けで常連さん達が下りて行く。僕は前回のバラシのリベンジと「三番の離れに上がれたら」と思っていたら今日は並びのコドラ・四番・三番・二番1番と常連さんが選ばれて運良く「三番離れ」に上がれた。家を出る前から磯に上がってからも「前回同様道糸4号ハリス3号でやるか、少し細くするか」を迷っていた。 タモの準備をして撒き餌の用意をしてバッカンの位置を決め「さあどうしよう」で撒き餌をしてみると「また、動いて無い」でガマの1.5号竿に2.5号ラインを巻いてあるトーナメントISO・2500をセットしハリスは2.25号ハリは7号にした。 仕掛はハリス2ヒロと2ヒロ遊動の浮木下4ヒロで浮木は3B表示でオモリはBB(2B)1個とG2を2個を上から順に三点で打った。ほのかな期待をしながらの第一投。期待は裏切られ「やっぱり、動いて無い」浮木は三番から四番側へ風で押されてるだけ。餌のボイルオキアミは無傷のままの時間が続く、遊動部分を2ヒロから3ヒロまで少しづつ深くして浮木下5ヒロで時々餌が無くなる。 餌が無くなった次のキャストの浮木の動きに注意するのを繰り返していると三番の方の竿が曲がった。「エエな」と思っていると水面下50センチから70センチ位に沈めていた僕の浮木がモゾモゾしている様に見えたので合わすと魚の重さを感じた。7時で32センチグレだった。 浮木が水中で走らなかったので矢引き分浅くしてみると餌が無傷で残る。5ヒロに戻すと餌がかじられたり無くなったりする事が起こるが浮木は走らない。 ハリスを2号に変えた8時過ぎ、水中の浮木がモゾモゾした。「これが当たりかな?」で合わせてみると底へぐんぐん引かれる気持ち良い引き。竿をのされレバーブレーキを使ってリールを逆転させて竿を立てて耐える「楽し過ぎる!」でタモに入った。 デカイとは思っていたが、港に帰ってから船頭さんが計って50センチだった。 この後、二匹釣れてはいるが浮木が走らないので浮木交換を繰り返したが結果は同じ。11時、32センチが釣れたが浮木の動きは同じだった。水中の浮木を見ながら「スーと走れ、ギューンと行けよ」と思い続けてタイムアップ。結果は「釣れた」だけど水中を走る浮木の景色が見れなくて消化不良のグレ釣りだった。 磯景色 離れから三番越しの一番(左側)と中瀬 。一番には三人乗られて40センチ一匹だった。 三番の釣り人は朝の一匹だけだった。 四番の釣り人は磯際を丁寧に釣られていたが「ナーンも無いわ」だった。 紀伊長島 一栄丸渡船 http://www.turi1.com/kumiai/itiei.htm |

