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30日

今日のお客さんは奈良からの杉浦さん。
今月九日に来てもらって今月二回目、今年六回目ガイド日。
「日曜日からアフターの食い落ちたので前回みたいには上手くいきませんよ」で名鉄ライトテキサス問答無用セットでスタート。このライトテキサスで僕が2バイトで「乗らず」と「バラシ」、スピニングに持ち変えてもらいドラッキングで繰り返し流し杉浦さんにデカバスがヒットするが、三日前から入れられてる「ウナギ筒仕掛」のロープへ走られバレる。
この後、赤野井沖と下物南側沖をチェックするがノー感じで昼食。

昼食後、再度の名鉄勝負で僕のライトテキサス問答無用にヒットするが杉浦さんにはノーバイトで「今日はこんな日ですわ、上がりましょう」で4時前終了。





2014.05.31. Sat 18:25
BASS
29日

今月に入って三重紀伊長島の一栄丸渡船さんでは顔馴染みの常連さん達がイシダイをコンスタントに釣られている。
「イシダイ行きたいな」と思いながら「磯チヌもスカッとしてないしな」と終わりそうな磯チヌも気に成る。

「久松さんも小泉さんもイナフネやろな」一栄丸渡船の常連さん達がイシダイを釣られてるのは最沖に位置する磯だろうなと思いながら「低いイナフネは僕には無理やし、大島は来月からやろな、磯チヌはこれで最後やろしな、西森さんの筏でポロポロ釣れ始めてるしな、磯チヌは終わるやろな」で前回は波風強く港近くの磯だったし、その前は途中から雨風で撤収だったしで「スカッと磯チヌ終わりたいな」でウミックへ行くことにして朝6時に家を出た。



九時前に磯に上げてもらう。





僕は何処に行っても「上がる磯」は船頭さん任せ、今日の磯は「畳グリ」と呼ばれるウミックさんのエリアの中では数少ない「離れ磯」だった。船頭さんが「今日は畳グリにしますよ」と言われた時には、四月に初めて来た時から「一回上がってみたいな」と思ってたので遅い時間なのに「ラッキー」と思った。

そして、実際に上がってみると「ゲン、本命無かったら今日は退屈するで、のっこみのチヌは良さそうやけどこの磯の景色はガシラは居そうに無いで、冬のグレも良さそうやけど、イシダイも楽しそうやし」と思う磯だった。



九時、釣り始めてから4時まで「残念タイム」が続いた。
ゲンは途中から磯カニやカメノテ・ジンガサを採ってエサにして魚釣りを楽しんでたが、僕は仕掛をコロコロ変えて今まで使って無いウキのオモリ調整で時間潰し「今月頭やったら楽しい磯やろな、今日はもぬけの殻の北山田テトラ横で釣ってるのと同じやな、場所はエエけど空(から)では何してもアカンしな」と思ってた。
僕のウキが動いたのはたまたま回ってきたサヨリと3時過ぎに気持ち潮が動いた時のコッパ三連発だけ、ゲンもオキアミ餌で「攻略法見つけた!」のコッパ三匹と磯カニの身でサンバソウとウキが消し込むと同時に竿先が水中へ舞い込んで切られた一発のみ。











スッキリしないで今年の磯チヌは終わり、後4年磯に上がれるとしても運良く磯チヌに来れるのは残り16回位だろう。悔しい。





家に6時過ぎに着いて、飼い犬パッキー・ラムの散歩をして夕食にはサヨリの刺身とサンバソウの塩焼きが並んだ。朝、普通に起きてから磯に上がれて、釣りから帰って普通の時間に犬散歩に行けて普通に夕食食べて、普通に寝られる。
福井の筏や磯の渡船システムは今の僕の歳には体力的に助かる。でも釣りが出来る残り時間が少ないのは確かだ。





2014.05.30. Fri 05:55
チヌ
28日

今日のお客さんは京都からの日龍さん。
今年三月初ガイド以来六回目で今月は十三日以来二回目ガイド日。
「日曜日からアフターの食い気の底で、スピニングで釣ってますよ、一応スピニング用意してますよ」に、いつもベイトロッド一本のみで来られる日龍さんは「テキサスでやり切りましょう、釣れ無いのも釣りですわ」で名鉄ライトテキサス勝負スタート。
弱い北風の中釣り始めると僕のピッチンスティックに二匹ヒット。



しかしあとが無く、九時半頃に北風が強く成り「しばらくやって無いけど下物チェックしましょう」で移動。
途中、赤野井沖で北風が届いて無かったので二ヶ所チェックする事にした。
その一ヶ所目で「問答無用もイイですよ」の僕に日龍さん初問答無用セットの一投目「食いましたわ!」の日龍さんでヒット。



二ヶ所目チェック中に北風がとどいて来たので下物へ移動。
下物では四ヶ所をチェックしたがノー感じで昼食タイム。
昼食後、北風弱く成り、名鉄ライトテキサス勝負再開で僕にヒット。



しばらく間が空き、日龍さんにヒット。



2時半頃から南風が勝って白波。
この風は昨日と同じ位だったがライトテキサスでは釣り辛く僕一回、日龍さん二回バイトをミスして4時終了。

ガイド終了後、飼い犬パッキーとラムの散歩でカヤ池の周りを歩いてると「フロリダやったら、あのヨシ島の景色にはワニが昼寝してるよな」と思いながらも、そのヨシ島をバズを通すかピッチンショットで置きに行くかフリップするかと、攻め方を考えてしまう。



朽ちた真珠棚を見ると「ルイジアナのザリガニ養殖場の景色そのままやな、入ったら撃つの看板が無いだけやな」とデルタの迷路の様な景色を思い出す。



38才で初BASS参戦で42才で行けなく成り、金作って48才からFLWに参戦して52才で行けなく成って今。
金が作れ無かったから、もう死ぬまで行ける事は無い。
この間毎日の様に「バス釣り」はしているが毎日同じ「ガイドの釣り」で、この間に琵琶湖でのトーナメントでも「ガイドの釣り」をしている。
三月に久しぶりのトップ50七色ダム戦でキャロでのブッシュ打ち(残念ながらスピニングタックルだったが)したが、バスボートのデッキの上にキャロ仕掛がライン太さ・シンカー重さ・リーダーの長さ等々を変えた5セット6セットが並ぶ景色はもう見ることは無い。本当にやりたい事をやり切らないで老いて行く悔しさは、やりたい事に出合って無い方には死ぬまでわからないから僕の様に毎日苛々する事無いから「幸せなんだろうな」って思ってしまう。



2014.05.28. Wed 19:15
BASS